時間の中に
しあわせを手に入れて持ち続けたいと思ってもちっともできないものだね。たぶん、しあわせは時間の中だけにしか存在できないと思うのだよ。
なぜならば、DVDを持っているから。もし持っていなければ、こうした放送がある度に必ず観ると思う。しかし持っているという自覚があるために、パスしてしまうのだ。そうして機会を失い結果的には、逆に長い間観ないでいてしまうのだ。そう考えるとDVDなんて持ってなくていいのかもしれない。
所有っていったい何だ?
ナウシカ大好きなのに。
身体が何かしら動作するとき、頻繁に頭部でバランスをとっている。特に人間はしっぽがないしね。頭部はかなり重いから、ほんのちょっと動かすだけで全体のバランスがとれ、動きの効率が良くなる。今回、首の筋肉が一切使えなくなってはじめてわかった。
ベッドから自力で起き上がれないことはもちろん、首の筋肉を使わないとマウスさえ持てないのだ。
なぜならマウスを持ち上げるには、マウス+腕の重さを片方の肩が持ち上げることになり、身体の位置をずらさないでスムーズにそれをするには、一瞬首の筋肉を使うわけ。片腕を持つのも結構重いのだよ。おそらくぶっとい大根よりさらに重いだろう。
今回の身体の不自由さから、ふだんでは当たり前で感じない自分の肉体のいろいろを知ったよ。
さっき五反田駅で、電車が発車した途端に停止。発車というかちょっと振動した程度。車掌が10秒後に車内アナウンス。「ただいま五反田駅のホームで電車と接触したお客様がいたようなので緊急停止しました。安全確認をいたしました。電車が遅れまして大変申し訳ございません。」
五反田駅はわかるよ。まだ5センチしか動いてないんだから。そして安全確認はまだしてないんじゃないか。それに10秒後に遅れたお詫び、しなくていいし。
その後1分電車動かず。(きっと安全確認しているのだ。)そして車掌が再度アナウンス。さっきと同じ台詞を繰り返した。ボットかお前!最後に「発車しますので気をつけてください。」とだけ付け加わった。
発車後すぐにまたアナウンス。また同じことを言うかと思いきや、「みなさま、お忘れ物には十分ご注意ください。」と。
はあ??いきなりかよ。
そして、「発車間際の駆け込み乗車はおやめください。…
(おお、さっきの話しと結びつくのかな?)
…お客様は予め早めにホームに来て、電車が来るのを待つようにしてください。」と言った。
唖然。
そ、それは変だろう!早く来れなかったヤツが駆け込みするわけだから。
ほんとは遅れたお詫びはここですれば良いのに、無茶な指導が入ってきた。
こんな車掌のアナウンス、今までに聞いたことないぜ。どうしたんだ都営地下鉄。
やっぱり新東名高速の存在意義がわからん。
同じお金を使うなら、まず、いつも渋滞する地域をダブルにしたらいいんじゃないかと思うが。綾瀬バス停付近とか。
なんか高度成長期の惰性を感じるなあ。
そして交通量が増えるとますます綾瀬バス停付近が渋滞するんじゃないか。…不便になる。。